OpenAI、GPT-6 AstraをCodexとChatGPT Workへ展開

2026.09.09 モデル OpenAI

OpenAIは9月8日、GPT-6 AstraをCodexとChatGPT WorkのPlus、Pro、Business、Enterpriseユーザー向けに展開したと発表した。Astraはコーディング、調査、コンピューター操作、複数段階の作業に対応するモデルで、対象アカウントではCodexから利用できる。

ChatGPTのリリースノートでは、9月3日時点では一部組織への段階提供だったが、現在は対象プランへ順次広がっている。Codex CLIでAstraを使うには0.153.0以降が必要で、0.153.3ではAmazon Bedrockのモデル一覧にも追加され、0.153.4ではモデル一覧での表示と未指定時の既定値が修正された。

Enterpriseではワークスペースのモデル権限が必要で、PlusやBusiness StandardではAstraの使用量に制限がある。Work、Codex、Codex CLI、API(gpt-6-astra)へ同じモデルを広げるための条件が整理され、利用者は契約プランとCLIのバージョンを確認してから切り替えられる。