Codex CLI 0.153.0、リモートマーケットプレイスからプラグイン管理可能に

2026.09.04 機能 OpenAI

OpenAIは、Codex CLI 0.153.0を公開した。プラグイン用コマンドがリモートマーケットプレイスに対応し、利用できるプラグインの一覧表示、インストール、削除をCLIから行えるようになった。プラグインは、Codexへ追加の機能や連携先を組み込む拡張パッケージのことだ。

端末画面では、Vimモードで「u」による取り消しと「Ctrl+R」によるやり直しを追加し、貼り付けた内容や添付ファイルを含む下書き全体を復元できる。履歴には完全な差分、バックグラウンド端末へ送った入力、完了した個々のコマンドも表示されるようになった。接続が切れた後の再接続、MCPツールの承認範囲、圧縮した会話履歴の再開などの修正も含む。

実験設定として、対象となるChatGPT Plus、Pro、Pro Liteのセッションで、トークン予算に基づくコンテキスト管理や履歴メモ、「new_context」ツールを有効にする項目も追加された。ただし初期状態では無効で、APIキー利用、独自プロバイダー、一時的な構造化スレッドは対象外となる。