GPT-Live-1.1、ChatGPTやCodexの音声会話に日本語などの新しい声を追加

2026.10.16 モデル OpenAI

OpenAIは10月15日、GPT-Live-1.1による音声会話の更新をChatGPT、Codex、dots向けに順次提供すると発表した。日本語、フランス語、ドイツ語、ヒンディー語、韓国語、メキシコのスペイン語で新しい声を追加し、各言語のアクセントも改善する。

ChatGPTでは、小型版のGPT-Live-1.1 Quipも導入する。検索中であることを伝える短い表現の種類を増やし、同じ案内を繰り返しにくくした。利用できる声は地域やアカウントによって異なり、ChatGPTの設定にあるVoiceから選択できる。

Codexも対象に含まれることで、音声で開発作業を相談する場面でも、言語に合わせた声を選ぶ余地が広がる。OpenAIはAPIへの提供を今後の予定としており、今回発表したアプリ向けの展開とは時期を分けている。