Claude Code 2.1.278、Auto mode の判定をサーバー側へ変更

2026.09.20 機能 Anthropic

Anthropic は Claude Code 2.1.278 を公開し、Auto mode(処理内容に応じて自動的に扱いを決めるモード)の判定を、対象環境ではサーバー側の classifier(判定器)を標準に変更した。サーバー側の判定処理には料金をかけず、課金されるフォールバックが発生する場合は警告を表示する。

変更対象は Claude API と Enterprise のユーザーに加え、Amazon Bedrock、Vertex、Foundry、ゲートウェイ経由の利用。Bedrock、Vertex、Foundry、ゲートウェイでは CLAUDE_CODE_AUTO_MODE_SERVER=0 でサーバー側判定を無効にでき、/status には現在のセッションがどちらの判定方式を使っているかを示す「Auto mode server」行が加わった。

利用環境によって発生し得る判定コストを抑えつつ、/status で実際の判定方式とフォールバックを確認できるようにした更新で、複数の提供先で Auto mode を運用しやすくする変更となる。