ChatGPTのTemporary Chat、メモリやプラグインを選択利用して通常チャットへ保存可能に

2026.08.28 機能 OpenAI

OpenAIは、ChatGPTのTemporary Chatにパーソナライズ設定と保存機能を追加した。新しい会話を始める際に、通常のChatGPTで使っているメモリ、カスタム指示、プラグインを利用するかどうかを選べる。

パーソナライズを有効にしたTemporary Chatは既存のメモリなどを回答に利用する一方、新しいメモリは作成せず、保存しない限り履歴にも残らない。この選択は会話の開始時に行い、開始後は変更できない。初期状態ではパーソナライズされない従来の動作となる。

一時的に始めた会話を後から残したくなった場合は、通常のチャットへ変換して履歴に保存できる。保存後はアカウントのパーソナライズ設定やモデル改善に関する設定が適用されるため、一時利用と継続利用を会話の途中で切り替えられるようになった。