ChatGPT for iOS、Codexタスク検索とreasoning effort調整に対応
OpenAIは、ChatGPT for iOS 1.2026.230を公開した。接続先にあるタスクをタイトルと会話内容から検索できるようになり、モバイルから目的のCodex作業を見つけやすくなった。
入力欄にはreasoning effortを確認・調整する小型ゲージが加わった。reasoning effort(推論の強さ)は、モデルが回答前の検討にどの程度の計算を使うかを調整する設定だ。長い指示向けの全画面エディタや、ChatGPT、Work、Codex Remoteを直接開くホーム画面ショートカットも設定できる。
長いスレッドは過去の履歴を必要に応じて読み込む方式に変わり、タスク一覧の並びやピン留めもデスクトップ版に近づいた。外出先でタスクを探し、指示を整え、推論の強さを調整する一連の操作がiPhone内で完結しやすくなる。