Claude Code 2.1.246、Auto modeの権限設定とバックグラウンド処理を改善
Anthropicは、Claude Code 2.1.246を公開した。Auto mode(ツール操作の安全確認を自動判定するモード)の分類ルールを確認・編集するタブを/permissionsに追加し、Bashの許可ルールでサブコマンド前のワイルドカードがオプションまで許可してしまうケースには起動時の警告を出す。
ターン完了時刻の表示、長い一行の差分を含むメッセージの描画、全画面スクロール、背景セッションの起動、MCP(外部サービスのツールを接続する仕組み)ツール呼び出しの中断や引数処理なども修正した。前版の2.1.245では、glibc 2.44(Linuxの標準Cライブラリ)を採用する環境での起動時クラッシュを修正している。
Auto modeの設定を画面で確認できるようにしつつ、許可ルールの曖昧さやバックグラウンド処理の失敗を減らす更新で、長時間動かす開発環境の制御と可観測性が強化された。