Anthropic、MCPコネクタの企業管理認証を一般提供
Anthropicは、Claude TeamとEnterprise向けに、MCP(Model Context Protocol。AIから外部ツールやデータへ接続するための共通仕様)コネクタの認証を企業のIDプロバイダーで一元管理できる機能を一般提供した。利用者は個別にOAuth認証を行わず、組織で許可されたツールやデータへ接続できる。
対応するコネクタには Asana、Atlassian、Canva、Datadog、Figma、Granola、Linear、Notion、Slack、Supabase が含まれる。開発者はClaude directoryに登録する自社のサードパーティMCPコネクタにも、企業管理認証を追加できる。
個人ごとの認証設定から、管理者がIDプロバイダーを通じて認証を統制する形へ移行できるため、Claudeを組織の開発ツール群へ組み込む際の導入手順が変わる。Anthropicは、既存のコネクタ利用に加えて、企業向けの接続管理を広げている。