Claude Code に self-hosted environments、自社マシンで Web・モバイルのセッションを実行可能に
Anthropic は Claude Code 2.1.224 で「self-hosted environments」を追加した。Team と Enterprise プランの利用者は、「claude self-hosted-runner」を使い、自社のマシンやコンテナを Claude Code の Web、モバイル、デスクトップセッションの実行先として利用できる。
同バージョンでは、HTTPS 上の zip ファイルからプラグインを導入できる archive source も追加された。SHA-256 による固定を任意で設定でき、Git や npm を使わない配布経路でも取得物を指定できる。Amazon Bedrock では、クロスリージョン推論プロファイルの優先地域を指定する「ANTHROPIC_BEDROCK_REGION_PREFIX」も利用可能になった。
クラウドやモバイルから開始した Claude Code の作業を自社管理の実行環境へ接続できるため、ネットワークやデータの配置に制約がある組織でも導入方法を設計しやすくなる。利用には、runner を置く環境の権限、資格情報、ネットワーク境界を組織側で管理することが前提となる。