Codex CLI 0.146.0、会話の命名・固定とスレッド分岐に対応
OpenAIはCodex CLI 0.146.0で、複数の会話を整理しながら並行して作業する機能を追加した。/newまたは/clearで始める新しいセッションに名前を付け、重要なスレッドを固定し、現在の会話を閉じずに別の会話へ切り替えられる。
既存の会話履歴を引き継いだスレッド分岐にも対応した。履歴はページ単位で読み込まれ、試行だけを切り離したい場合は、スレッド一覧に表示されない一時的な分岐も作成できる。
一つの会話へ複数の試行錯誤を積み上げるのではなく、共通の経緯から実装案や調査方針を分け、必要な会話だけ残せる。長期作業で会話の役割と履歴を整理するための更新といえる。