Codex CLI 0.145.0、CursorとClaude Codeから設定やセッションを移行可能に

2026.07.22 機能 OpenAI

OpenAIはCodex CLI 0.145.0を公開し、/importによるCursorとClaude Codeからの移行範囲を拡大した。設定、MCPサーバー、プラグイン、セッション、コマンド、プロジェクト単位のメモリーをCodexへ取り込める。

MCPは、AIアプリケーションが外部のツールやデータへ接続するための共通仕様だ。同版ではこのほか、再開や検索に対応するページ分割型の会話履歴、Amazon Bedrockへのログイン、音声入出力、複数エージェント機能の第2世代版が実験機能として追加・改善された。

移行対象が設定だけでなく、過去の作業や拡張機能まで広がったことで、別の開発エージェントからCodexへ切り替える際の再設定を減らせる。一方、会話履歴やBedrock対応などは実験段階のため、本番利用では機能の有効化条件を確認する必要がある。