Codex CLI 0.144.2が公開、Guardian自動レビューの回帰を巻き戻し
OpenAIは7月13日、Codex CLI 0.144.2を公開した。プロンプト変更によって生じたGuardian自動レビューの回帰を巻き戻し、従来のレビューポリシー、リクエスト形式、ツール動作を復元した。Guardian自動レビューは、Codexの作業内容を自動で確認する仕組みを指す。
今回のリリースは新機能の追加ではなく、0.144.1から0.144.2への修正版となる。公式のGitHub Releasesでも、対象変更は「Update auto review prompting」の取り消しとして記録されている。
自動レビューはCodexの変更を確認する工程に関わるため、プロンプト調整がポリシーやツール動作に及ぼす影響は利用者から見えにくい。0.144.2では問題のある変更を切り戻し、従来動作へ戻すことで安定性を優先した形だ。