ChatGPT Sitesが公開ベータ、対話からWebサイトを作成・公開
OpenAIは、対話からWebサイトや軽量アプリを作れる「ChatGPT Sites」の公開ベータを開始した。ダッシュボード、プロジェクト管理表、公開予定表、試作品、社内ポータル、レポートなどをChatGPT内で作成し、プレビューと修正を重ねてから共有できる。
作成はWeb版ChatGPT Work、または新しいChatGPTデスクトップアプリのWorkとCodexから始められる。BusinessとEnterpriseでは外部向けURLでの公開が可能になり、Pro、Pro Lite、Eduにも公開ベータを展開する。Plusは数日中に続く予定で、FreeとGoは対象外。公開機能と対象プランの拡大は、開始時点で欧州経済領域、スイス、英国には提供されない。
コードだけでなく、データや資料を渡して公開可能な画面まで仕上げられるため、SitesはCodexの開発機能とChatGPT Workの成果物作成をつなぐ位置にある。小規模な業務ツールや共有用ページを、要件整理から公開まで同じ環境で進める用途が想定される。