Codex の利用上限が想定より早く減る問題、OpenAI が復旧を報告

2026.06.30 障害 OpenAI

OpenAI は、Codex の利用上限が想定より早く消費されるという報告について、影響を受けたサービスが復旧したと OpenAI Status で明らかにした。同社は、一部アカウントが不正利用・詐欺防止システムにより誤って rate limit されたことが原因だったと説明している。

影響は限定的で、Codex 利用全体に広がる劣化は確認していないとしている。6月26日に調査が始まり、6月29日に復旧と監視継続が示された。

利用上限は Codex を日常的に使う開発者にとって作業計画に直結するため、誤判定による消費や制限は小規模でも見逃しにくい。今回の更新は、サービス障害というよりアカウント制限系の誤作動が Codex 体験に影響した例といえる。