Claude Code 2.1.281、確認なしに削除操作が進む不具合を修正

2026.09.24 セキュリティ Anthropic

AnthropicはClaude Code 2.1.281を公開し、コマンドの実行結果から削除先を決める一部のrm操作が、確認なしに進む不具合を修正した。auto modeや権限確認を省略する設定でも、該当する再帰的な削除には標準で確認を求める。

auto modeは、操作の許可をシステムが判定するモード。危険な削除の確認に2分間応答がない場合は、その操作を拒否し、別の方法へ書き直すための案内を返すようにした。これにより、無人で動かしている作業が確認待ちのまま止まり続ける状況を避ける。

バックグラウンド実行のclaude --bgにも、作業フォルダーを信頼するかの確認を先に行う修正が入った。自動実行の継続性を保ちながら、削除操作と作業開始時の承認を確実に行うための更新となる。