Codex Python SDK 0.154.0、実行中の作業に外部情報を渡す機能を追加
OpenAIは9月10日、Codex Python SDK 0.154.0を公開した。新たな「ExternalMessage」により、外部から届いた情報を作業の開始時や実行中に渡せるようになった。
同期・非同期のrun()とturn()で利用でき、外部情報はツール相当の権限として扱われる。ユーザーによる承認を与えるものではない。Python 3.10以降が必要で、同じバージョンの実行用ランタイムが付属する。
外部の通知や処理結果をエージェントに届ける際、情報の追加と操作の許可を区別できる点が中心となる。更新時にはHookMetadataの参照方法などに移行上の変更があるほか、独自のcodex_binを指定する場合、新機能にはCLI 0.151.0以降が必要になる。