Codex CLI 0.152.0公開、端末操作とMCP連携を強化
OpenAIは、Codex CLI 0.152.0を公開した。Vimモードでは下書き内を「/」「?」で検索し、該当箇所を強調表示したうえで「n」「N」による移動ができるようになった。
MCPサーバー名には「:」「@」「/」「.」を使えるようになり、個別のMCPツールにはoutput_token_limitを設定できる。MCPは、AIアプリが外部のツールやデータ源へ接続するための共通仕様だ。アプリサーバーから実行するシェルコマンドには1時間を超えるタイムアウトも指定でき、レート制限の案内から利用状況やクレジット、プラン管理へ直接進める操作も加わった。
このほか、自動承認レビューが長い会話やユーザーの指示を保持しやすくなり、MCPツールの再読み込み、Windowsサンドボックス、再開した作業スレッドの作業ディレクトリ復元なども修正された。対話操作の改善に加え、外部ツールや長時間処理を組み込む運用を安定させる更新となっている。