Codex CLI 0.151.0公開、拡張機能がMCPツールの実行結果を加工可能に
OpenAIは、Codex CLI 0.151.0を公開した。拡張機能がMCPツールの実行結果をモデルへ渡す前に検査または置換できるようになり、外部ツールとCodexをつなぐ処理をより細かく制御できる。MCPは、AIから外部のツールやデータへ接続するための共通仕様だ。
任意で接続するMCPサーバーを起動時に検出する猶予時間も設定可能になった。プラグインカタログはリポジトリごとの設定を統合し、無効なプロジェクト内マーケットプレイスがあっても、有効なプラグインを表示し続ける。
このほか、復元した権限設定の維持、リモート環境に合わせたサンドボックス制御、モデル切り替え時のツール構成などが修正された。今回の更新は、MCPやプラグインを使う拡張性を高めながら、実行環境の権限と安全性を保つことに重点を置いている。