ChatGPT Work、クラウドブラウザでサインインが必要なサイトに対応
OpenAIは、ChatGPT WorkのWeb、iOS、Android向けクラウドブラウザ(クラウド上で動くブラウザ)で、サインインが必要な対応サイトを扱えるようにした。作業中にログイン画面が表示され、利用者がそこで認証情報やセキュリティコードを入力すると、その後の処理を続けられる。
入力はチャット欄ではなくサインインの画面で行い、クラウドブラウザのセッションはローカルブラウザと分離される。EnterpriseとEduワークスペースは対象外で、利用可否は対象プランやワークスペース設定、段階的な提供状況にも左右される。
認証を含むWeb作業をクラウド側へ引き継ぐ選択肢が増えたことで、利用者がログイン操作を確認した後に、ChatGPT Workへ作業を続けさせる流れを組みやすくなる。