ChatGPT WorkとCodex、学生・教員向け3種の教育プラグインを提供
OpenAIは、ChatGPT WorkとCodex向けに学生・教員用の教育プラグイン3種を追加した。College Student、College Educator、K–12 Educatorを用意し、ChatGPT EduとChatGPT for Teachersの地区導入環境で提供する。プラグインは、用途別のアプリ、スキル、指示、作業手順をひとまとめにした導入パッケージだ。
College Studentは教材から学習ガイド、クイズ、単語カード、対話型の解説を作れる。College Educatorはシラバスや教材、評価課題、学習管理システム向けコンテンツの作成を支援し、K–12 Educatorは授業計画、教材、学習者に合わせた資料、対話型の図解などを扱う。文書、教材、カレンダー、学校が承認したアプリを接続できる。
学校や教育機関は、利用できるツールと権限を管理する。利用者が複雑な指示を一から組み立てなくても、役割に合った作業手順と教材の文脈を使い始められるようにしつつ、操作範囲の決定権を組織側に残す設計となっている。