Claude Code 2.1.228、claude.aiから同期したスキルのローカル操作を制限
AnthropicはClaude Code 2.1.228を公開し、claude.aiから同期したスキルの安全性を強化した。スキルは、特定の作業手順や知識をClaude Codeへ追加する再利用可能な指示のまとまりだ。
同期したスキルは、ローカルコマンドやMCPプロンプトと同じ名前を使ってそれらを置き換えることができなくなった。説明文は無害化されたうえで同期元が分かるよう表示され、スキル本文から端末コマンドを実行する「!」記法や、「@」によるローカルファイルの展開も端末上では無効になる。
同版には、セッション終了時にプロジェクトのメモリーフォルダー内を削除する問題や、Remote Controlの/resumeで会話タイトルや履歴が接続先へ混入する問題などの修正も含まれる。外部から同期した指示とローカル環境のコマンドやファイルを分離し、スキル共有による意図しない操作を抑える更新となる。