Codex CLI 0.147.0、承認判断を自動レビューする「--approve-for-me」を追加
OpenAI は Codex CLI 0.147.0 に、操作の承認可否を自動レビューする新しい「--approve-for-me」フラグを追加した。承認待ちが発生する操作について、Codex が自動的な審査を挟みながら作業を進められる。
同バージョンでは、会話を手動で並べ替えられる永続的なセクションに整理し、長い会話履歴を段階的に閲覧する機能も加わった。外部ツールやデータ源を接続する MCP では、2026-07-28 版プロトコルを任意で有効にでき、ページ分割された機能検出、複数回の要求、サーバーを待たずに起動を進める方式に対応する。
承認処理の自動化と長時間の会話管理は、Codex にまとまった作業を任せる際の中断と見通しの悪さを減らす更新だ。ただし「--approve-for-me」は実行権限に関わるため、利用時には対象環境と許可範囲を確認する必要がある。