Codexのローカルプロジェクトが複数フォルダーに対応
OpenAIは、Codexの一つのローカルプロジェクトへ複数のフォルダーを追加できるようにした。コード、文書、参考資料を別々の場所に置いたまま、Codexが各フォルダーを横断して読み書きできる。
複数のフォルダーを登録しても、Gitの基準になるルートは一つの主要フォルダーに保たれる。リポジトリ本体へ参考資料をコピーしたり、関連する文書を同じディレクトリへ移したりせずに、作業に必要な情報をCodexへ渡せる。
実装、設計文書、調査資料が別の場所で管理される開発環境では、エージェントが参照できる範囲とGit操作の対象を分けやすくなる。単一リポジトリを前提にした作業空間から、実際のプロジェクト構成に近い形へ対応範囲を広げる更新だ。