Claude Code 2.1.218、`/code-review`をバックグラウンド実行へ変更

2026.07.23 機能 Anthropic

AnthropicはClaude Code 2.1.218を公開し、/code-reviewをバックグラウンドのサブエージェントで実行するよう変更した。サブエージェントは特定の作業を分担する別のAI実行単位で、レビュー中もメインの会話を埋めずに別の作業を続けられる。複数のスラッシュコマンドを続けて指定した場合も、その対象を保ったままレビューする。

同版では、C:\Users\unicornのように\uで始まるWindowsパスがツール入力で文字化けし、ファイルへアクセスできなくなる問題を修正した。MCPサーバーに接続できない場合は、claude mcp list/mcpにHTTPステータスとエラー内容を表示する。スクリーンリーダー向けには、単語や行を削除した際の読み上げも追加された。

コードレビューをメインの会話から分離する変更は、Claude Codeが複数の処理を並行させる現在の設計に沿うものだ。レビューのために会話の文脈を大きく使わず、結果を待ちながら修正や調査を続けられる。