Claude EnterpriseとAPI、HIPAA対応準備の設定をセルフサービス化
Anthropicは、Claude EnterpriseとClaude Platform(API)で、HIPAA対応準備の設定をセルフサービス化した。対象組織の管理者は、サポートとの個別調整を挟まずに必要な手続きを進められる。
新しい画面では、Business Associate Agreement(BAA)の確認、実装ガイドのダウンロード、HIPAA向け設定の有効化を一つの流れで行う。BAAは、医療情報を扱う事業者とサービス提供者の責任を定める契約で、Claude EnterpriseとClaude APIの両方が今回の対象となる。
医療・ヘルスケア分野でClaudeを導入する組織にとって、契約と技術設定を同じ導線で確認できるようになる。実装ガイドも同時に提供されるため、管理者は必要な構成を確認しながら有効化を進められる。