OpenAI、Codex の利用上限が想定より早く減る問題を調査

2026.06.27 障害 OpenAI

OpenAI は2026年6月26日、Codex の利用上限が想定より早く消費されるという報告について調査していると公表した。Status page では、一部の報告は不正利用や詐欺対策のシステムが特定アカウントを誤って rate limit していたことに関連すると説明している。

同社は影響範囲は限定的で、Codex 全体の利用に広い性能低下は確認していないとしている。ステータスは monitoring で、OpenAI は状況の監視を続けている。

Codex を日常的に使う開発者にとっては、利用量の急な減り方がローカル設定や使い方だけでなく、サービス側の制限判定に起因する場合があることを示す告知だ。上限消費に違和感がある場合は、Status page の続報とアカウント側の制限表示を確認する必要がある。